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大木ミノルの腐怪話 二十四
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Narrado por:
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大木 ミノル
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De:
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大木 ミノル
Acerca de este título
【コナン・ドイルの心霊事件簿】
イギリス、グラスコー市西部、クィーンズ・テラス15番地にある家でマリオン・ジルクリスト夫人が惨殺される。
目撃証言から、オスカー・スレイターという男が逮捕され、死刑判決が下されるが、これを「冤罪だ」と主張する男がいた。
その名はコナン・ドイル、あの名探偵シャーロック・ホームズの作者だった。
【中岡千里事件簿 天狗の掃除箱】
祖父、中岡千里は霊媒師をしていたが、残っている逸話はどれも信ぴょう性の低いものばかり。
戦争中の昭和19年ごろ、毎朝、寒風摩擦をするために、裏の山を登っていると、竹やぶの辺りで丸い光が降りてきて、中から黒い天狗が出てきたという。
しかも、その天狗からマスのような箱をもらったというのだ。
【幽霊物件】
ヒッチハイクで岡山に行った時の話。
野宿は避けたいと思い、許可を得て、空き家に泊めてもらった事がある。
しかし、その家では仏壇がポツンと部屋の中に残っており、不気味な雰囲気だった。
その夜、物音で目が覚め、起きてみると…。
【怪鼠伝】
その昔、遠州の御前崎に西林院というお寺があり、そこの住職はたいそうな猫好きだった。
ある夜、浜辺で猫が溺れていたので助けてやると、すっかり居ついてしまった。
三年ほど経ったある夜に名も知らぬ旅僧が現れ、泊めてくれという。
断るが僧は無理やり泊まってしまい…。
【1分怪談 シーズン3】
ショートショートの怪談集。
大木 ミノル(おおき みのる) プロフィール
1967年生まれ、大阪出身 映像作家
大手企業開発部会長代理、カメラアシスタントなど特異な職歴を経て、映像会社AMiエンターティメントを創設。
「時空脱獄NINJA ジライヤ」「力ーTAROU」「恋の映画を作ろう」など25本の映画を監督し、OVAを中心にレンタル業界でヒットを飛ばし続けてきた。
また、著名怪談師とも交流が深く、中山市朗氏や稲森誠氏などの怪談イベントに参加して怪談を披露し、多くの怪談ファンから『最も怖い映画監督』と評価を得た。
映像の他に、シアターOMの「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズの台本を執筆するほどのシャーロキシアンであったり、奈良CSTV「奈良町わいがやTV」の準レギュラー、映画館シアターセブンの「トンデモシネマ」イベントのMCなど、多才な仕事ぶりでも有名。©2022 PanRolling (P)PanRolling
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