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自分中心心理学レッスン18「もう、物わかりのいい自分を演じない!」
- Narrado por: 石原 加受子
- Japonés
- Duración: 51 mins
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Resumen del editor
物わかりのいい自分を演じていませんか?物わかりのいい自分を演じていると――心に負った傷に鈍感になる……。粗末に扱われるようになる……。相手と心が通い合わない……。など、自分との折り合いが難しくなってしまいます。 本音・建前、心の叫びというテーマで、自分中心心理学の石原加受子先生にレッスンを受けました。●自分のための我慢強さと相手のための我慢強さがある。●恨みが深いは、他者中心。●物わかりの良い自分を演じているのは、他者中心。●心とは関係なく笑顔をつくることができる。●恨み深いを実感できるのは、悪いことじゃない。●小さなことを気付かない自分になってしまうのは怖いこと。●本音を言うことが怖くないという体験を積みましょう。●我慢強いと、傷ついていることに気付きにくい。●できるところから自分の本音を言えるようになりましょう。●我慢強いと、粗末に扱われるのが平気になってしまう。●おだてに乗りやすいのは、一つの長所。●相手の本音を観察するよりも、自分の言動の観察を。●一つの現象には、自分も必ず関与している。●大切なのは、起こっている現象に対し、自分がどう対処するか。●相手のことがわかっても、自分自身に対処能力がなければ意味がない。●日頃から、自分を観察していきましょう。●感情が開かれると、総合的な判断力が発揮される。●頭の中で計算するよりも、感覚でとらえましょう。●無意識は、統合的に判断している。●感情が解放されているほど、能力が高まる。●決定権は、自分にある。●相手をかわいそうな人という考え方は誤っている。●過剰にケアされることで、自分がダメな人というメッセージをもらうことになる。●同情は、要求を強め、依存度を高める。●感謝されたいという気持ちを持つと、ギャップが生まれる。●つらくない範囲で関わることが、お互いの幸せにつながる。●自信がついてくると、ありがとうという気持ちが生まれる。●自己チューな人は、実は、自分を大事にできていない。●具体的に、やさしく言うことが大切。●相手の協力がわかるように、感謝の言葉を述べましょう。●わかってもらおうという気持ちが、争いを生む。●「争う」というコミュニケーションを用いる人がいる。●言いたいことを言っていると思っているのは、誤解かもしれない。●マイナスの感情を解消できないともっと突っ込みたくなる。●ちょっとしたマイナス感情を解消するために、相手に働きかけてしまう。●自分の感情を解消できないと、マイナスの依存をしてしまう。●自分の感情を解消するためには、楽になる表現の仕方を学ぶこと。●わかってもらおうとするから、認められない。●相手を認める言葉を言うだけで、状況は好転する。●認めると、全面降伏だと思っている人がいる。●「そうなんだね」は、認める姿勢の第一歩。●譲れるところ、譲れないところを持った上で、「そうなんですね」。●認めてあげることで、相手は満足する。●会話そのもので満足する、愛されていると感じる。番外編で、石原加受子先生推薦のダイエット法が公開されていますよ♪ 何度も聴いて、心を耕しましょう。
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